千葉県議会 2022-12-13 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13
内容につきまして、まず1点目の工事概要ですが、工事名は県単港湾整備(港建特別)工事(荷役機械製作据付工)、工事箇所は千葉港千葉中央地区、千葉市中央区中央港、工事内容はコンテナクレーン製作・据付、1基でございます。 ここで、工事の内容につきまして、図面により説明させていただきます。お手元の常任委員会資料63ページを御覧ください。 まず、上段中央の航空写真を御覧ください。
内容につきまして、まず1点目の工事概要ですが、工事名は県単港湾整備(港建特別)工事(荷役機械製作据付工)、工事箇所は千葉港千葉中央地区、千葉市中央区中央港、工事内容はコンテナクレーン製作・据付、1基でございます。 ここで、工事の内容につきまして、図面により説明させていただきます。お手元の常任委員会資料63ページを御覧ください。 まず、上段中央の航空写真を御覧ください。
内容につきましては、まず1点目の工事概要ですが、工事名は県単港湾整備(港建特別)工事(荷役機械製作据付工)、工事箇所は千葉港千葉中央地区、千葉市中央区中央港、工事内容は、コンテナクレーン製作、据え付け1基、既設コンテナクレーン2号機撤去一式でございます。 ここで工事の内容について御説明させていただきます。常任委員会資料77ページをお開きください。
本件は、千葉市中央区中央港の県有地の賃貸借契約の期間満了に伴い、賃借人、株式会社泰正及び同賃借人が建てた建物の使用者、住友大阪セメント株式会社に対し、建物収去土地明渡し等を求めるために控訴したことについて相手方と和解しようとするものであり、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。 内容について御説明いたします。
平成二十九年から事業化が始まりました臨港道路鴨池中央港区線、これは令和八年までの予定で進めております。事業費二百八十億円、現在南港の沖に橋脚三個、もうすぐ姿が現れます。今年度は補正と合わせまして三十億円の予算をつぎ込みまして、でき上がっております。着実に進めたいと思います。 もう一つ、御紹介いたします。 マリンポート入り口の交差点でございます。 昨年度から改修を行ってまいりました。
また、本年二月十八日には同塚田副大臣が、国際クルーズ拠点整備事業の事業実施箇所である鹿児島港中央港区及び観光庁・港湾局が実施したクルーズ船のモデル事業実施箇所である天文館を視察されました。 鹿児島港は、昨年二月に、官民連携による国際クルーズ拠点を形成する港湾に全国で七番目に選定されました。
工事箇所は、千葉市中央区中央港。工事内容は、荷役機械製作・据付工事1基、既設荷役機械撤去1基でございます。 正面の図面でちょっと御説明させていただきます。 まずは工事箇所について御説明いたします。場所は、12月議会の現地視察で見ていただいた千葉港千葉中央埠頭ポートタワー近くのコンテナヤード内での工事となります。
先ほどから言いますように、いよいよ整備計画ができましたので、2030年前半には千葉中央港の岸壁の増深、深さの対応、また延伸、延長の整備が行われますので、コンテナ自動車、ROROバースが充実して、公共貨物の取扱量がさらに大きくなっていくと思います。そして千葉港から、先ほど来から言っております、いよいよ県水産物を輸出するために販路拡大、利用拡大の準備をしていかなくてはならないと思います。
鴨池港区から中央港区を結ぶ未整備区間について、走行性や経済性、事業の緊急性などさまざまな観点から総合的に勘案した結果、鴨池港区と中央港区を結ぶ臨港道路は、沿岸部に近接する海上ルートに橋梁形式でということで整備案を選定し、平成二十九年度、新規事業として採択されたところです。 しかしながら、地元の住民の中には、自分たちの意見を聞かずに計画が確定したと不満の声もあります。
臨海部の交通渋滞の緩和を図る臨港道路鴨池中央港区線の早期整備や、観光地周辺の混雑を緩和するための観光ツアー先の分散化など、引き続き、関係機関とも連携して対応してまいりたいと考えております。 続きまして、指宿有料道路二期区間の料金引き下げについてでございます。 利用促進を目的とした二期区間の料金引き下げについては、インパクトがあり、利用しやすくする必要があると考えております。
渋滞緩和につきましては、これまで、交差点改良など対策に努めてきたところであり、さらに、臨港道路鴨池中央港区線の整備による効果が期待されますが、それまでの間の対応策を検討するため、現在、渋滞要因等の現状を把握する調査を進めるとともに、船舶による観光客の移動について、関係者と意見交換を行っているところであります。
このような中、知事の県政運営も間もなく三年目を迎え、今後、新たな総合体育館、臨港道路鴨池中央港区線、マリンポートの二十二万トン級のクルーズ船が接岸できる岸壁、鹿児島市南部地区の特別支援学校等の整備などの大型事業が開始されます。
キャンプの利用状況と利用手続きを示せ ・各市町村の合宿等誘致に向けた助成制度を示せ ・大学生・社会人のスポーツキャンプ・合宿の経済的効果の評価と県に与える影響を示せ ・スポーツキャンプ・合宿誘致における県の取組を示せ ・県全体の調整機関として県の役割を示せ ・合宿等の情報収集・調整等を常時広域的に行うことに対する見解を示せ 鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線
次に、港湾につきましては、鹿児島港における港湾物流の円滑化や臨海部の渋滞緩和などを図るため、臨港道路鴨池中央港区線の整備を進めるほか、マリンポートかごしまにおいて大型化が進むクルーズ船への対応をするため、二十二万トン級の新たな岸壁の整備など、受け入れ体制の整備を行ってまいります。
3の本件土地の所在地等ですが、所在地は千葉市中央区中央港1丁目176番地で、面積は4,000.01平方メートルです。 提訴に至った経緯ですが、現在、千葉中央埠頭においてコンテナヤードが不足していることから、株式会社泰正に対して、旧借地法により賃貸借契約をした本件土地の契約満了日である平成29年12月14日をもっての返還を求め、協議をしてまいりました。
また、臨港道路鴨池中央港区線につきましては、先月二十五日に着工式を開催したところであり、今後とも周辺住民に対し丁寧な説明を行いながら、着実な整備の推進に努めてまいりたいと考えております。 マリンポートかごしまにおきましては岸壁を改良し、今月十五日に十六万トン級として初めて「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が寄港する予定です。
クルーズ船寄港時の交通渋滞につきましては、これまで、交差点改良など対策に努めてきたところであり、臨港道路鴨池中央港区線の整備による渋滞緩和の効果が期待されますが、それまでの間の対応策を検討するため、クルーズ船の入出港時間帯別の渋滞要因等の現状把握を早急に行うこととしております。
クルーズ船寄港時の交通渋滞につきましては、これまで、交差点改良など対策に努めたところでありますが、臨港道路鴨池中央港区線の整備による渋滞緩和の効果が期待されているところです。また、それまでの間の対応策を検討するため、クルーズ船入出港時間帯別の渋滞要因等の現状把握を早急に行うとともに、現在、船舶による観光客の移動について関係者と意見交換を行っているところです。
次に、臨港道路鴨池中央港区線の整備についてであります。 臨港道路鴨池中央港区線については、今年度、国の直轄事業として新規採択されたところであり、今月二十五日には着工式典が開催される予定であります。
次に、港湾につきましては、臨港道路鴨池中央港区線の整備を進めるほか、鹿児島港本港区北埠頭やマリンポートかごしまにおいて、大型化が進むクルーズ船への対応など、受け入れ体制の整備を行ってまいります。 また、船舶の大型化に対応するため、志布志港の国際バルク戦略港湾の整備や、川内港の輸出入促進に向けた港湾計画調査を行ってまいります。
鹿児島港臨港道路鴨池中央港区線につきましては、二月二十五日に着工式典を開催いたします。今後、両事業に予算が重点配分され、できるだけ早期に整備されるよう、国や地元市と連携して取り組んでまいります。